こんにちは、コンスキです。
今回は、喫茶店のホームページの3つ目のページとなるディナータイムページのワイヤーフレームを作っていきます。
ホームページの写真ってどうやって撮っているの?
ワイヤーフレームとは直接関係ないのですが、ワイヤーフレームを作っていて使われる写真について疑問に思ったことがありました。
一般的にホームページに載せられている写真は誰が撮っているのでしょうか?
そこで、調べたところ専業のカメラマンが写真を撮ることが多いようです。
Webデザインと写真撮影とコーディングの3つを兼業している人もフリーランスの中にはたまにいるみたいなのですが、やはりWebデザインはWebデザイナーがやり、写真撮影はカメラマンがやると言うように仕事を分けていることがほとんどみたいです。
また、写真撮影をするときには、ホームページ作成の依頼者とWebデザイナー、カメラマンの3人が現場に出向いて相談しながら撮影することが多いと書いてあるサイトを見つけました。
どう言うイメージでどう言う部分に使う写真なのかをカメラマンに知ってもらうために、Webデザイナーも現場に立ち会う必要があるんですね。
ディナータイムのワイヤーフレーム
今回作成したワイヤーフレームはこちら↓です。
他のページと同様にヘッダーとフッダーは他のページと統一されています。
このディナータイムのページが一番縦に長いページになっていて、配置する内容を決めていても、どうやって配置するのか考えるのにものすごい時間がかかることが想像できると思います。
私が想像していた5倍の時間が少なくともかかってしまいます。
そうなってくると、Webデザイナーの人は本当によく毎回ほとんど新しいレイアウトを考えられるなと思ってしまいます。
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