喫茶店のメニューを考える

Photo by Erik Mclean on Unsplash Webデザイン
Photo by Erik Mclean on Unsplash

こんにちは、コンスキです。

今回は、ホームページに載せるメニューを考えていきます。

具体的なメニューを考える目的

具体的なメニューを考える目的はサイト全体のクオリティを上げるためです。

ホームページを作る練習をしたいだけなので、メニューを一から考える必要があるのかどうか正直悩みました。

例えば、料理名を全部「◯◯◯」とかにしてもホームページ自体が完成していれば問題はありません。

というのも実際にホームページ制作の仕事を受けるときには、お客さんから「このメニューを載せてください」と言ってくださると思うためです。

しかし、やっぱり具体的な料理名があった方が、サイト全体の完成度が上がりますし、よりリアルなサイトになると思います。

料理名が全部「◯◯◯」で書かいてしまうと、せっかく他の部分のクオリティを上げても手作り感が出てきてします。

たとえ仮想の喫茶店だとしても、まるで本当に存在しているかのように感じるサイトを作りたいです。

時間帯で提供するメニューが変わる

この喫茶店の特徴として、時間帯で提供するメニューが変わるというものがあります。

「ランチタイム」「カフェタイム」「ディナータイム」の3つの時間帯があり、それぞれ次のように時間帯が設定されています。

ランチタイム・・・10:00 a.m. – 2:59 p.m.

カフェタイム・・・3:00 p.m. – 4:59 p.m.

ディナータイム・・・5:00 p.m. – 9:00 p.m.

そのため時間帯ごとにメニューを決める必要があります。

ただ全部のメニューが入れ替わるわけではなく「基本メニュー+時間帯メニュー」とう感じで、基本メニューは固定になっています。

あと時間帯とは関係ないですが、貸し切って宴会できるようになっているので、その時の「飲み放題プラン」のメニューも考えていくつもりです。

メニューの分類

まずはメニューの大きな分類を決める必要があります。             

大きな分類というと「ご飯」「パン」「麺」みたいな分類のことです。

それでは大きな分類をしてみます。

【ランチタイム】

  • パスタ
  • ご飯
  • ピザ

【カフェタイム】

  • デザート
  • ドリンク

【ディナータイム】

  • パスタ
  • ご飯
  • ピザ
  • ホットドッグ
  • サラダ
  • ドリンク

おわりに

大きな分類までやったところで終わりになってしまいましたが、次回は具体的な料理名まで考えるところまで進めたいです。

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