パワポで伝わるアニメーションをつける3つのポイント

Photo by NeONBRAND on Unsplash IT
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こんにちは、コンスキです。

たくさんの文字が書かれているPowerPointのスライドは見ていて退屈してしまいますよね。

かといって、アニメーションの多用は気をつけなければいけません。

なぜなら、スライドはあくまでも発表者の話を道具であるためです。

さらに、気をつけないとアニメーションをたくさん使ったスライドは、見ている人に安っぽい印象を与えてしまいます。

ですが、アニメーションを上手く使えばかえって伝わりやすいプレゼンにすることもできます。

そこで、たくさんのアニメーションを使ったスライドを作るポイントを説明します。

1. アニメーションで使うのは基本的に4種類だけ

アニメーションを多用しても伝わりやすくするには、使用するアニメーションの種類は次の4つだけにします。

フェード

拡大縮小

透過

アニメーションの軌道(直線)

PowerPointには開始アニメーションだけでも約35種類ものアニメーションが用意されています。

使い方を工夫すればどれもの魅力的な動きを作れることは確かなのですが、「伝える」ということに関しては適していないものがすこしあります。

大事なのは必要のない動きを極力減らすことです。

そこで使うアニメーションは動きが比較的落ち着いている上に挙げた4種類だけに制限しましょう。

2. 重要なものに目を向けさせるために使う

アニメーションをつかうと、現在話している部分や特に見てほしい部分に聞き手の目を向けさせることができます。

たとえば、次のようなアニメーションは重要な部分に目を向けさせる効果があります。

上のスライドでは、「article(前置詞)」とその具体例を出している例です。「article(前置詞)」と具体例の関係を示しながらも、話のきっかけとその具体例の切り替わりを意識してほしいときにつかえるアニメーションです。

上のスライドで使われているアニメーションを使えば、「その人がこんな事を言いました」という感じの説明するときに、内容を強調することができます。

3. 一緒に使う文字は最小限にする

アニメーションとたくさんの文字を一緒に使ってしまうと、聞き手はどこに目を向けていいのかわからなくなってしまいます。

アニメーションを使う場合は、文は1~3つまでを意識しましょう。

表示する文字は必要最低限にして、代わりに口で説明しましょう。

文字を読んでもらって理解してもらうのでなく、話した内容で想像しづらいことをアニメーションで補うということを意識するといいかもしれません。

スライドの例

こちらはアニメーションをたくさん使っているスライドの例です。

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