後でやろう。それはもうやらない。

Image by Daga_Roszkowska from Pixabay 考え方
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こんにちは。コンスキです。

皆さんは、「後でやろう」と思って物事を後回しにしたことはありませんか?

今回はそんな「後でやろう」と思ったことは、結局やらないことが多いという話をしたいと思います。

私の体験談

Image by Jerzy Górecki from Pixabay

いつまでも来ない「後」

1年前まで、私は「後でやろう」が癖になっていました。

ちょっとめんどくさいことはすぐに「後でやろう」と思っていたんです。

例えば、キッチンのシンクが汚いから掃除したほうがいいなと思っていても、すぐに行動に移せませんでした。

臭いシンク・流し台のイラスト

そこでまた、「後でやろう」と心の中で自分を励ましてました。

後でやろうとしていたのは、いつかやる気が出る時がくると考えていたからなのかもしれません。

しかし結局、その「後」が来ることはないんです。

キッチンのシンクを見るたびに、また「後でやろう」と思ってしまうんです。

変わったきっかけ

大学に入学して、1ヶ月後のことです。

新型コロナウイルスの影響で、私の大学では入学式も行われずずっと家にいました。

それも、その頃までオンライン授業さえもなく、初めての一人暮らしで慣れない掃除や洗濯などを必死で覚えようとしていました。

家事をする男性・主夫のイラスト

オンライン授業がようやく始まるということで、クラス分けテストを家で受けることになりました。

そのテストはテストとはいえ、各自でやってから提出すればいいという形のテストだったので、いつものように後回しにする癖が発動してしまいました。

その結果、提出することを忘れました。

時間を忘れてしまった人のイラスト(男性)

大学からテストを受けていないこと対する注意の電話をいただきました。

これから始まる大学生活、いいスタートを切ろうと意気込んていた私にとって、一番はじめの提出物を忘れたことのショックはかなり大きかったです。

そこで、やっと「後でやろう」と思っている時点では、いつまで経ってもやることができないことに気がつきました。

もうこれ以上はじめから失敗したくないと思いました。

それからはやらなきゃいけないとわかった時点で全ての課題をやっていきました。

しかし、やる気があったわけではありません。

やる気のあるなし関係なしに無理やりやっていました。

勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」

それからは、大学の課題だけではなくて、掃除や洗濯、買い物なども、やらなきゃいけないと分かった時点で行動すること普通になりました。

やらなきゃいけないと分かった時点でやらないと、また大きなショックを受けることになると思っていたからです。

経験から学んだこと

Photo by Ben White on Unsplash

経験から学んだことは3つあります。

  • やりたくないことでも思い切ってやってみる
  • 努力の辛さは努力しなくなれば消えるということ

まず1つ目についてです。

これはあくまで私の場合ですが、その時どんなにやりたくなくても、勇気を振り絞ってやってみたほうが楽だと感じます。

やらなきゃいけないことが後に残っていることを意識し続けるほうがつらいのではないか、と考えています。

次は2つ目についてです。

これは、頑張っているときはつらいけど、頑張り終わればその辛さを感じることはないということです。

これはある意味当たり前かもしれません。

しかし、やりたくないことをやるとなんか損するような気がしてしまうのは、頑張り終わった後もその辛さが続くと思っているからなのかもしれません。

頑張っているときはつらいですが、それが終わればつらいことは何もなかったかのように思える、と考えれば少しはやりたくない気持ちを抑えられることがわかりました。

おわりに

ここまで、その時どんなに辛くても思い切ってやってみるということを話してきましたが、あまりにも大変な量があったり、あまりにも大変な労力が必要な場合は、無理せずに休むことも大切だと思います。

大事なのは、「ちょっとやりたくないな」という気持ちが出てきてしまった時に、勇気を持ってやりたくないことに立ち向かうことだと思います。

また、どうしてもできないときは、「後でやろう」ではなく、「明日の午後1時00分にやろう」というふうにきっちりとした行動開始時間を決めておくと、先延ばしをしにくくなると思います。

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