英語のスピーチの出だしはどうするべき?TEDをお手本にして考察する

英語
Photo by Product School on Unsplash

こんにちは、コンスキです。

学生だと英語のスピーチをする機会って意外にもありますよね。

日本語でのスピーチであっても文章の組み立て方に困る方も多いのではないでしょうか。

英語で文章を組み立てるとなると、さらに難易度が上がります。

そこで今回は、TEDのプレゼンを参考にして、どのような出だしがいいのか考えていきます。

英語スピーチの出だしがなかなか決められないという人の参考に少しでもなったら嬉しいです。

スピーチの出だし

スピーチの原稿を書くうえで最も悩むのではないかと思われるのが出だしです。

スピーチにはさまざまな出だしがあります。

TEDを見ていると、聞き手に問いかけてみたり、「In 1998, 〜〜〜」という感じで過去の話をし始めたりすることもありますよね。

これらの異なる出だしにはそれぞれ何かしらの役割があるはずです。

それらの役割を理解すれば、自分が伝えたい内容にマッチする出だしにすることができるのではないでしょうか。

TEDの動画を見てみる

それでは、異なる出だしの役割について知るために、TEDのプレゼンにはどのような出しがあるのか実際に見てみましょう。

聞き手に問いかける

まずはクリス・ロンズデールさんの「どんな外国語でも半年でマスターしてしまう方法」というプレゼンです。

出だしの部分を取り上げてみると、次のようになっています。

Have you ever held a question in mind for so long that it becomes part of how you thinks?

何かの疑問をあまりにも長く抱き続けたために自分の思考パターンや人格の一部のようになってしまった。そんな経験はありませんか?

このプレゼンは一体どんな感じで始められていると思いますか?

このプレゼンの出だしには問いかけが使われています。

問いかけには、聞き手を話の中に引き込む効果があります。

聞き手は自然とその問いかけに対して、答えを出そうと考えてしまいまうためです。

自身の過去の話をする

続いてはアンジェラ・リー・ダックワース さんの「成功のカギは、やり抜く力」というプレゼンです。

出だしの部分は次のようになっています。

When I was 27 years old, I left a very demanding job in management consulting for a job that was even more demanding: teaching.

27歳のとき、私は経営コンサルのとてもきつい仕事をやめて、もっときつい仕事につきました。教師です。

このプレゼンでは、出だしにおいて自身の過去の話をしています。

なぜ自身の過去の話をしたのか、その理由を考えてみました。

僕が思うには、過去の話をした理由は、このプレゼンでの主張がどのようにして誕生したのかを聞き手に伝えるためだと思います。

ここでいう「伝えたいこと」は多くの場合プレゼンのタイトルになっています。

例えば、こちらのプレゼンのタイトルは「成功のカギは、やり抜く力」という風になっていますよね。

そのようなことから、出だしでは「成功のカギは、やり抜く力」という主張がどのようにして誕生したのかを言っているのではないかと考えました。

一般的な出だしは2つしかない

TEDの動画を見ているうちに、出だしには上で紹介した2種類しかないことに気がつきました。

  • 問いかけをする
  • 自身の過去について話す

厳密にいう2種類ではないかもしれません。

ただ、TEDにおいてはこの2種類の出だしが多いということは事実のようです。

ということで、出だしがどのようにすればいいかわからない時は、問いかけるか、自身の過去について話すようにしてみてください。

終わりに

今回はTEDの動画を参考に英語のスピーチの出だしをどのようにすればいいのかを考えました。

英語スピーチの原稿を書くときの参考になったら嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました