【学科対策】緊急自動車が近づいてきた時の対応は4つ【普通自動車免許】

Photo by Elena Mozhvilo on Unsplash 交通ルール
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緊急自動車が近づいてきた時の対応の仕方って、結構覚えにくいものだと思います。

練習問題をやっていると、一時停止することが正解になったり、はたまた不正解になったりします。

加えて道路の左側に寄ることが正解になったり右側に寄ることが正解になったり。

判断する条件を知っていないと、せっかく練習問題をやっていても「さっきの問題と矛盾してる!?」と思う時もあります。

そこで、緊急自動車が近づいてきた時の対応の仕方を簡単に覚えられる方法をご紹介します。

対応の仕方4つ

対応の仕方は次の4つです。まずは「こんな対応あるだ」的な感じに見てください。

  • 交差点を避けて、道路の左側に寄って、一時停止する
  • 交差点を避けて、道路の右側に寄って、一時停止する
  • 道路の左側に寄る
  • 道路の右側に寄る

2つだけ覚えればいい

タイトルに対応は4つあると書いていますが、対応の仕方自体は2つだけ覚えれば大丈夫だと思います。

というのも実際は4つありますが、やることは大きく分けて2つしかないためです。

  1. 交差点を避けて道路の側に寄って一時停止
  2. そのまま道路の側に寄る

お気づきかもしれませんが、対応の仕方が4つになるのは道路の左右のどちらに寄るのか問題があるためです。

この2つのうちどっちの対応をやるのかを見極めることかがまず問題になってきます。

上の4つの対応を見ればわかりますが、左と右以外は同じことが書かれているペアが2つあります。

ということは例外があった時だけ、左を右に変えれば大丈夫だということです。

原則は側です。

見極める時のポイント

寄る方向が右側になる例外については後ほど説明します。

まずは原則やる対応の説明です。

2つのうちどっちの対応をするか見極めるポイントは問題文に出ている車が「①交差点やその付近」にいるか「②交差点やその付近以外」にいるかという点です。

ほとんどの場合、①か②のどちらかが問題文に書かれているのでそれで判断します。

交差点やその付近

問題文の車の位置が交差点やその付近だった場合は「①交差点を避けて②道路の左側に寄って③一時停止」です。

3つの行動が伴います。

交差点やその付近以外

問題文の車の位置が交差点やその付近以外だった場合は「①そのまま道路の左側に寄る」です。

先程の3つの行動に対して、こちらは1つの行動しかしません。

例外

一方通行車が左側に寄ることでかえって緊急自動車の妨げになる場合だけ、右側に寄ります。

繰り返しになりますが、先程の2つの対応の左を右に変えるだけです

間違いである問題のパターン

次のような感じに書くことが書いてあったら間違いであることが多いです。

  • 一時停止が必要なのにしない
  • 一時停止が必要ないのにする
  • 交差点から出ないといけないのに、交差点にとどまる
  • 交差点から出ないといけないのに、交差点に入る

最後に

上に書いたような見極め方が完璧な対策かというとそうではないと思います…

違う角度から問題が出されることもあるかもしれません。

しかし、緊急自動車が近づいてきた時の対応は上の見極め方をすれば一つ一つの対応を覚えるよりも、覚える労力を減らせるんじゃないかな? って思います。

少しでも学科試験の助けになれば嬉しいです。

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