僕が情報を「読む」のではなく「聞く」ようにしている理由

情報は読まぬ 考え方

音声で聞く理由

僕はなるべく情報を聞いて得るようにしています。

理由は読むことが大変だからです。

読むよりも聞く方が疲れないという理由で、僕は音声で聞くようにしています。

もう一つは重要な理由があります。

それは情報を知りたいと思えたことを無駄にしたくないからです。

僕がWebサイトを読もうとするときは、 読み上げソフトで内容を読み上げてもらいます。

長文だと読む気がなくなってしまうんです。

せっかく何かを知ろうと思えたのに、長文だからという理由で抵抗を持ってその情報を得られないのはもったいないと思います。

音声であれば長文であっても抵抗がかなり少なくなります。

文章を聞くのを助けてくれるサービス

ウェブサイトを読み上げてもらうときに僕が使うサービスは次の2つです。

この2つは数ある読み上げサービスの中で特に聞き取りやすいと思えたサービスです。

海外のサイトも聞く

海外のサイトも読むことに抵抗があるため聞くようにしています。

ただ、翻訳サイトで翻訳するとステップがあるため、少し大変だけになっちゃいます。

DeepLで日本語に翻訳する

それを読み上げサービスで読み上げてもらう

海外のサイトを読む手順

おわりに

知ろうと思えた時に、実際に情報に触れたかどうかという点が意外にも重要です。

サイトを訪れても、読むことのハードルの高さから情報に触れられていないということがあります。

そんな時はいっその事読み上げサービスを使って、情報に触れることのハードルを下げてみるのはいかがでしょうか。

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